1)動作に関する次の単語の意味を、英英辞典を使って調べてみましょう。
調べたものをノートに書き写すと、より早く英英辞典が使いこなせるようになります。
例文が載っている場合は、例文もノートに書き写すとなおいいです。
・see
・hear
・eat
・wash
・walk
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2)ノートに書き写したものを音読しましょう。
和訳しなくても意味が分かるようになるまで、最低でも10回くらいは読んで
みるといいです。
音読をすると、返り読みをしなくなるので、英語の語順のまま頭に入ってきます。
暗唱(暗記)する必要は全くありません。
3)定義文や例文の中に意味の分からない単語があった場合は、英和辞典を使って
意味の確認をしましょう。
できれば、その単語も英英辞典を使って調べた方がいいのですが、
その結果どんどん意味の分からない単語が出てきて
収拾がつかなくなる可能性も出てきます。
それを防ぐために、英和辞典のお世話になりましょう。
4)他にも調べてみたい単語があったら、英英辞典を使って調べてみましょう。
基本は日本語で意味を知っている単語を選ぶことです。
英単語が文中でどのように使われているかが分かるようになると
英英辞典を使って意味調べをするのが楽しくなってきます。
5)例文を少しアレンジしたりして、自分でも文章を作ってみましょう。
難しい文章を考える必要はありません。
自分("I")を主語にすると、思いつきやすいかもしれません。
おすすめの本:
Longman Children's Picture Dictionary
Collins First School Dictionary
ピクチャーデクショナリー
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