英単語は「 目で覚えるもの 」と思っていませんか？

学校で英語を習ったときに、そう先生に言われてきたという方は多いでしょう。

英単語を目で覚えて、何度か紙に書いて、さらに発音する。

そんなやり方を続けて、どれくらいの単語を記憶できたかと問われると

少々こころもとないかもしれませんね。

私自身、暗記が苦手だったので、学生時代は英単語をあまり覚えられませんでした。


今は、ＣＤ付きの単語帳もあり、英語にとっつきやすくなりましたね。

「キクタン」は、音楽（チャンツ）に合わせて英語を聴いて

英単語を覚えようというものです。

しかも、ネイティブスピーカーの発音が最初から身につくのです。


スペルを無理やり覚えようとしたとき、

発音は自己流になりやすいです。

しかも自己流の発音はなかなか矯正できません。

初めに音ありきで、英単語を覚えるようにすると、

正しい発音が覚えられ、音とスペルが合致するようになります。


英単語を書きなぐって丸暗記する時代は終わりです。

音楽（チャンツ）に合わせて、英単語を覚えませんか？

リズムに合わせて覚えると、英単語は長期記憶に定着します。


「キクタン」はAmazonで本を買うこともできます。

また、アルクで申し込むと、いろいろな教材がセットになってついてきます。

詳しくは、公式サイトをご訪問ください。




アルク公式サイト：

　　「使える」英語力が欲しいなら、アルクにおまかせ