以前、英会話のサークルに通っていたことがあります。

私は映画を観て英語を覚えるという映画のグループに入ってました。


そこのリーダーさんが英語の本（学習用）を作るというので、

お手伝いをしました。

私以外にも何人か手伝っている人がいました。


お手伝いの内容はというと、自分で文章を書いて、

さらに他の人の文章も校正するといった感じです。

文章を書くのも最初はいいのですが、

だんだんとネタがなくなってくるんですよね。


身近なことをばんばん書いていきました。

他の人の校正をしていても同じような感じです。

本を書く（というか文章を書く）というのは、

自分をさらけ出すものなんだな〜と思いました。


ちなみに手伝ったというのは

　　　勝木 龍著　　

　　　　「超魔法の口ぐせ英語 CD BOOK
　　　　　―普段着の日本語をそのまま英語で話そう」

という本です。


本屋さんにあると思うので、手にとって後ろの方をちらっとめくり

私の名前を確認したら　にやっと笑い　←　必修！！

また本棚に戻して下さい。