右脳を鍛えることにより、いくつもの力を手に入れることができます。

その力というのは


　　　・ひらめき力

　　　・直観力

　　　・記憶力

　　　・集中力


と、のどから手が出るほど欲しくなるものばかりです。


誰でも上記の力を持っていると私は思います。

ただ、使われることがないので、自分にはその力がないんだと

考えてしまうのでしょう。

もったいない話です。


右脳を鍛えるのに、難しいトレーニングなど必要ないです。

どれだけ脳に刺激を与えるかが問題です。

刺激を与えて、上記の力を使うための回路を作り上げるのです。


たとえば、学生時代にこんな人はいませんでしたか？


　　　・歴史の年号を１回見ただけで覚えてしまう人

　　　・英単語を楽に覚えてしまう人

　　　・化学式をすんなりと覚えてしまう人


こういった人は、「記憶力がすぐれている」と言えるでしょう。


「記憶力がすぐれている」といっても、年号(数字）・英単語・化学式を

１桁ずつ・１文字ずつばらばらにして覚えているのではなくて、

かたまりとして覚えているのではないでしょうか？


かたまりというとピンと来ないかもしれませんが

ひとつの事柄を「映像」として覚えているのです。

これは右脳が鍛えられている結果だと思います。


先日、ダイソーで


　　　児玉光雄監修「大人の右脳ドリル」


というドリル本を買いました。

１０５円（税込み）とは思えないほど、すばらしいドリルです。

簡単なイラスト問題をやっていて、いろいろ力がついてきたなと思いました。


好きなことをやっているので、集中力が高まります。

簡単な問題ですが、○問で○○分以内という制限があるので

直観力やひらめき力も必要とされてきます。

数秒間見たイラストを記憶するといった問題もあるので

記憶力もアップします。


お近くにダイソーがあったら、「右脳ドリル」を

ぜひお手にとってみて下さい。

右脳が鍛えられて、さらに新しい能力も引き出せると思います。




	

		
イングリッシュ・ラーニング・アワーおすすめ！速読教材


速読セルフトレーニング

「時間がない」が口ぐせという方には、「速読セルフトレーニング」をおすすめします。

速読力をつけることで、本を読むスピードが速くなります。

時間がなくても、月に数冊・数十冊読むことも可能になるのです。

集中力・記憶力・思考力といった他の能力に対しても、相乗効果が見られるように

なります。


私も「速読セルフトレーニング」を使っています。

最初は目がちかちかして大変だったのですが、慣れるとおもしろくなります。

以前は、時間がないことを言い訳にして、本を読まなかったのですが、

最近はかなり読書量が増えました。


あなたも少しのトレーニングで、大きな可能性を手に入れたいと思いませんか？


公式サイト：

　　速読力、記憶力、集中力、脳の処理能力が大幅ＵＰ↑

　　

　　↑スピードラーニングで有名なエスプリライン社が扱っている商品です